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解説
【第1問】
5月15日、川崎市が市の人口が神戸市を上回り、152万6630人であったと発表しました。神戸市は、15日発表で152万4749人でした。
現時点で、都道府県で川崎市より人口が多いのは24都道府県、少ないのは23県。よって正解は③番の「三重県」となります。
【第2問】
現在、全国に「札幌市」「仙台市」「さいたま市」「千葉市」「川崎市」「横浜市」「相模原市」「新潟市」「静岡市」「浜松市」「名古屋市」「京都市」「大阪市」「堺市」「神戸市」「岡山市」「広島市」「北九州市」「福岡市」「熊本市」の20市があります。
法定人口が50万人以上の市のうち、法令で指定された場合に一般市から移行し、都道府県から権限の多くを以上されます。
政令市を有する都道府県のうち、県庁所在地の場所が最も南にあるのは、「熊本県」です。
【第3問】
現在、ユニスコの世界遺産リストに登録されている「自然遺産」は、4件。「鹿児島県」の「屋久島」、「青森県」「秋田県」にまたがある「白川山地」、「北海道」の「知床」、「東京都」の「小笠原諸島」。
それらの5県のうちでキャベツの収穫量がもっとも多いのは、「鹿児島県」となります。
【第4問】
①は、「熊本県」の「くまもん」、②は、「奈良県」の「せんとくん」、③は、「愛媛県」の「みきゃん」、④は、「徳島県」の「すだちくん」。
これら4県の中で、人口密度が最も高いのは、②の「奈良県」となります。
【第5問】
都道府県名の漢字の総画数が。20未満の都道府県は、「山形県」「大阪府」「石川県」「大分県」「山口県」の5県。
これらの中で、人口が最も少ないのは、「山形県」となります。