【都道府県クイズ】第288回(問題&解説)2020年3月13日

 


解説


今回は、「香川県」に関する問題です。 

四国八十八箇所は、四国にある空海(弘法大師)ゆかりの88か所の仏教寺院の総称で、四国霊場の最も代表的な札所であり、他に「八十八箇所」「お四国さん」「本四国」などの呼称があります。
四国八十八箇所を巡礼(巡拝)することを「四国遍路」、または、「四国巡礼」「四国巡拝」とも呼ばれています。

四国遍路は第一番札所の徳島県の鳴門の霊山寺からはじまり、香川県さぬき市の第八十八番札所の大窪寺で終わります。

遍路は順番通り打たなければならないわけではなく、各人の居住地や都合により、どの寺から始めてもよく、移動手段や日程行程なども様々です。一度の旅で八十八箇所の全て廻ることを「通し打ち」、何回かに分けて巡ることを「区切り打ち」といい、区切り打ちのうち阿波、土佐、伊予、讃岐の4つに分けて巡礼することを特に「一国参り」といいます。また、順番どおり廻るのを「順打ち」、逆に廻るのを「逆打ち」といい。近年は順序にこだわらず打つことを「乱れ打ち」ともいいます。

大窪寺(おおくぼじ)は、香川県さぬき市多和兼割にある寺院で、四国八十八箇所霊場の第八十八番札所で、納経印は「結願所」(けちがんしょ)となっています。