気になったニュース覚え書き(2021年1月10日)

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人工知能(AI)やビッグデータなど関連企業のM&A(合併・買収)は2020年に5割増の70兆円で過去最高

2020年の人工知能(AI)やビッグデータなどハイテク関連のM&Aは世界で6750億ドル(約70兆円)で過去最高。

M&A全体は前年比で約1割減の3兆5800億ドル、ハイテク関連は5割増。

業種別でみるとハイテク関連が全体に占める比率が約2割となり、00年以降で最高水準。

最大市場の米国では、ハイテク関連企業を対象とした買収が7割以上増加。

米エヌビディアが20年9月に半導体設計の英アームを最大400億ドルで買収すると表明。

米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)も同業の米ザイリンクスの買収を10月に発表。

エヌビディアやAMDは高い株価を生かした株式交換を活用することで、現金の持ち出しを抑制。

米テスラ創業者のイーロン・マスク氏は12月、同社株の巨額の時価総額を利用して、既存の自動車会社の買収を検討。

日本のハイテク関連企業を対象とした買収は7割減少し、米国とは対照的に不振。