気になったニュース覚え書き(2021年2月4日)

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日本の人口減少が加速

総務省がまとめた2020年の減少数は概算で42万人と過去最大だった19年の32万9千人を上回った。

少子高齢化による自然減少を補ってきた外国人の入国が7月までの前年同期比で6割も減少。

2021年初めの外国人を合わせた日本の総人口は概算で1億2557万人で1年間で42万人減少。

新型コロナの感染拡大を防ぐ入国制限などにより、外国人入国者(滞在3カ月超)が187万5千人から73万5千人に減少。

近年の日本の人口は大幅な自然減の一部を外国人入国者が補う構図が続いてきた。

2021年は日本人の出生数の急減、厚生労働省がまとめた2020年1~10月の妊娠届は72万7219件と前年同期から5.1%減った。

小規模メーカーによる「クラフトウイスキー」が世界で急増

名産地の英スコットランドでは蒸留所が130カ所を超え、アイルランドでは、2012年の4カ所から38カ所に急増、日本でも直近6年で4倍の34カ所。

「クラフト」は職人による小規模生産という意味で、苦みや果物などのフレーバーを工夫したクラフトビールは大手製品で満足できない消費者をつかみ、今や米国のビール消費額の25%を占める。

日本勢の筆頭が、「イチローズモルト」のブランド名を持つベンチャーウイスキー(埼玉県秩父市)だ。瓶にトランプのカードをデザインした54本セットは、2019年に香港のオークションで約1億円で落札された。

世界市場は16年の619億ドル(約6兆5千億円)から19年には739億ドルまで成長。
2020年はコロナ禍を受け前年比12%減。

国際航空運送協会(IATA)は3日、2021年の世界の航空需要が20年から13%しか増えないとする悲観シナリオを公表

新型コロナウイルスの感染が拡大する前の2019年に対しては62%減。

旅客需要は年後半から世界で回復に転じるとみていたが、ワクチン接種の浸透度合いが先進国と発展途上国で異なることから「世界中が完全に回復に向かうのは2022年か2023年予想。

IATAが同日発表した2020年の旅客需要は2019年比66%減、内訳は国際線が76%減、国内線は49%減。