気になったニュース覚え書き(2021年2月7日)

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政府はアンモニア燃料の使用量を2030年に年300万トンとする目標

アンモニアは肥料などで使われているが、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出さないため火力発電で利用すれば脱炭素になる。

政府は目安として50年に再生可能エネルギーの比率を全体の50~60%に高めると同時に、水素とアンモニアを使う発電も計1割とする見通し。

石炭火力発電所で燃料としてアンモニアを20%混ぜて使った場合、100万キロワットの大型設備6基分と、四国電力並みの発電容量をまかなえる。

アンモニアは主に海外の資源国から調達。

2020年からサウジアラビアと現地で生産したアンモニアを日本に輸入する実証事業も開始。

アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ国営石油とも2021年1月に協力の覚書を交わした。

発電燃料として利用するとコストが石炭より5割、液化天然ガス(LNG)より3割高くなる。