気になったニュース覚え書き(2021年3月2日)

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マイナンバーカードの累計交付数が2月1日に3198万枚、昨年末時点で有効なパスポートの数2771万冊を上回る

交付率が25%、3月4日からは健康保険証との一体化が順次始まる。

全国の医療機関や薬局などで、カードのICチップから保険証情報を読み取る機器の導入準備が進む。

2026年中が目標だった運転免許証との一体化も、24年度へと前倒し。

再生可能エネルギーの主力電源化に向けて高いコストが壁

経済産業省は1日、2030年度に再生エネの買い取り費用の総額が最大で年4.9兆円と足元から約6割増えるとの試算。

太陽光や風力といった再生エネによって発電された電力はあらかじめ国が定めた価格で買い取る仕組み。

2012年に導入した固定価格買い取り制度(FIT)で、買い取り費用は家庭や企業の電気代に上乗せされ、標準家庭の場合で月800円弱が上乗せ。

再生エネの中で主力となっている太陽光は日射量が大きくないため日本では設備の利用率が15%程度。

再生エネの比率を10%から15%に上げるのに日本は1キロワット時の電気料金に2.25円上乗せ、ドイツは4分の1、英国は8分の1で済んだ。

日本が中東から輸入する原油と液化石油ガス(LPG)の月決め価格が大幅に上昇

サウジアラビアの減産、原油は1年1カ月ぶり、LPGは2年5カ月ぶりの高値、米国の大寒波を受けた国際相場高も影響。

1日までに確定したサウジ産原油の2月積み価格は代表油種「アラビアンライト」が1バレル61.85ドルと1月積みに対して6.77ドル(12.3%)上昇、サウジは、供給を絞って価格を下支えする姿勢。

日本は輸入原油の約4割をサウジから調達、サウジの減産で原油の副産物であるLPGも供給が減り値上がり。