気になったニュース覚え書き(2021年3月21日)

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米マイクロソフトや米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)などは共同で、量子コンピューターが普及しても安全な通信を実現するソフトウエアを開発

次世代の超高速計算機でも解読しにくい暗号を、通信で使えるようにするのが目的。

量子コンピューターは現在の暗号を効率よく解ける。性能が上がれば数時間で解読できる可能性。

米国立標準技術研究所(NIST)は量子コンピューターにも解読が難しい新暗号を世界中から公募し、標準技術の選定を進めている。最終候補には4チームが残っており、米クアルコム、米インテルなどのほか、NTTの技術も一部に採用、2021年中にも米国の標準暗号を決定。

どの暗号が選ばれたとしても、通信を暗号化する規格である「TLS」に対応させないと使えない。

新暗号と通信とを橋渡しするソフトを試作したのがカナダのウオータールー大学やマイクロソフト、AWS、米IBMなどのチーム。