【2016年】「公衆浴場数」ランキング

公衆浴場数とは,温湯,潮湯又は温泉その他を使用して公衆を入浴させる施設であって,入浴料金が公衆浴場入浴料金の統制額の指定等に関する 省令に基づく都道府県知事の統制を受け,かつ,当該施設の配置について公衆浴場法第2条に基づく都道府県の条例による規制の対象にされるものをいう。 したがってここには,個室付浴場,ヘルスセンター及びサウナ風呂等の公衆浴場は含まれ+ない。

〇 厚生労働省政策統括官付参事官付行政報告統計
【2016年公衆浴場:単位(カ所)】( )内は、全国比率(%)

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☆ 公衆浴場全国 3,900 カ所

  公衆浴場数 (%)
1 大阪府 624 16.00
2 東京都 593 15.21
3 青森県 311 7.97
4 鹿児島県 294 7.54
5 北海道 286 7.33
6 兵庫県 183 4.69
7 京都府 176 4.51
8 神奈川県 163 4.18
9 大分県 157 4.03
10 愛知県 106 2.72
11 富山県 93 2.38
12 石川県 78 2.00
13 熊本県 70 1.79
14 千葉県 57 1.46
15 広島県 55 1.41
16 埼玉県 54 1.38
17 福岡県 42 1.08
18 愛媛県 41 1.05
19 長野県 39 1.00
20 三重県 38 0.97
21 和歌山県 33 0.85
22 奈良県 29 0.74
23 徳島県 27 0.69
24 岐阜県 26 0.67
25 山口県 26 0.67
26 群馬県 25 0.64
27 新潟県 25 0.64
28 香川県 23 0.59
29 岩手県 21 0.54
30 福井県 21 0.54
31 山梨県 21 0.54
32 岡山県 21 0.54
33 滋賀県 20 0.51
34 宮崎県 19 0.49
35 長崎県 18 0.46
36 鳥取県 16 0.41
37 福島県 11 0.28
38 静岡県 11 0.28
39 秋田県 10 0.26
40 栃木県 10 0.26
41 宮城県 9 0.23
42 高知県 9 0.23
43 茨城県 4 0.10
44 沖縄県 2 0.05
45 山形県 1 0.03
46 島根県 1 0.03
47 佐賀県 1 0.03